古文は、難しい

心持ち

者について

子どもと「持たざる者」の話になった。

私の認識では、持っていない人のことを表すと思っていた。

息子は、持っていないものを表すと思っていた。

全然、話が噛み合わない。

Googleで調べても私があっている気がするのに、何度言っても話が噛み合わない。

すると、今、古文を習ってて古文では、人、物を表すって言っていた。

はー、知らないこともあるもんだわ。

でも、現在の言葉では、持たざる者の使い方は、持っていない人のことを表すらしい。

ぎゃー、難しい。

そして、私も子どもの言うことをちゃんと受け止めなければと思う出来事でした。

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