メモをとる

仕事

解釈は、人それぞれ

今日は、言った言わない問題に直面した。

以前から、夫のメガネくんは

言った言わないが一番無駄

と、言っている。

改めて私もそう思うということがあった。

約束の日にちを決めてないと思っていたのだが、日にちが決まっていたらしい。

私が〇〇日は、用事があると言っていたのだがその〇〇日に決まってると言われたのだ。

しかも、結局は私が忘れていると言う話で終わった。

上司にも

メモを取りなさい。

言った日にちは、忘れないように。

と。

なんだか納得いかないなぁと思いつつ、雑談の中で日にちの候補を言っていたのが間違いだったと反省し、またメモ魔になって勘違いしないようにしないといけない。反省しました。

落ち込んでも仕方ない。

次回、同じ失敗をしないようにしないといけないなと思いました。

落ち込むけど、落ち込まない。

次回に繋げれるよう、反省し、解決策を考えていこうと思います。

メモ。

結構メモとるのにな。

愚痴になっちゃう〜。

自分の思っていることと反対のことを言われると、自分の記憶力が衰えてボケているのかと心配になる。

メモを必死にとって、私は、悪くないと以前は思っていた。

相手が間違えている時もあった。

それを私は、

飯まず母
飯まず母

嘘ついてるわ!

と、思っていたけどこれって、物事の取り方が人それぞれ違うってことにようやく最近、気づきました。

以前は、なんで嘘つくの?と納得いかない感じだったけど、相手は嘘をついているつもりはなくて、捉え方がそういう考えだったってだけの話。

これに気づくと、あまり怒れなくなってきて、冷静にこのことを考えている自分がいます。

そうすることで怒れない。

捉え方が違ったんだな。と単純に思えるようになりました。

最近、樺沢紫苑先生の


本を読んでいます。

自己分析して、どう言う状態なのか、次にすることは何かなど考えたり、100%じゃなくていいという考え方など、改めて頑張りすぎて辛くなることがあることを知りました。

がんばれ、頑張れと生きてきましたが、頑張れない時もあっていい。

このことに気付き、最近は自分のペースでやりたいことをやっています。

とても心地良いです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました