歳をとっても、ボケたくない理由。

心持ち
飯まず母
飯まず母

ボケたらどうしよう。

心配だなぁ。

ふと、こんなことを考えてしまう今日この頃。

よくあるのが

  • 深夜、徘徊してしまう
  • 物忘れがひどい
  • 無気力になってしまう
  • 死んだ魚の目をしている

みたいな話を聞いたことがある。

世間一般的にテレビの報道などで目にしたことがあるよね。

この記事では、私の生活面での老後の備え方を考えていきたいと思います。

1ボケないためにできることを考えた

1 読書

2 ピアノの練習

3 やるべきことを粛々とやる

4 だらけることを日常化しない

以上のことかなと思っています。

1 読書

読書をすることによって、脳みそを使い、自分の頭で考えたりすることによって、鍛えていけたらなと思います。

私にとって、読書することは人の思考を分けてもらう感じです。

その中で、自分に必要なことや今まで気付かないことも気付けて、学びになるんじゃないかなと思っています。

2 ピアノを弾く

これは、単純に自分が好きだから。弾きたい曲しか弾かないけれど、弾きたいと思う曲に出会えるように、常に音楽に触れていたいと思います。

自分の好きなことならきっと脳も活性化するんじゃないかと思ってる。

3 やるべきことを粛々とやる

これについては、怠け者にならないようにしたい。

楽をしすぎるのは、よくないと思っています。

怠惰になると太る。

だらけてしまう。

ゆっくりくつろぐ時は、くつろいでいることを実感することだと思う。

私は、お気に入りのソファでアマゾンプライムとかNetflixを観ながら寝ちゃうか寝ちゃわないか微睡むのが好き。

この時間は、私にとっての休息時間です。

4 だらけることを日常化しない

やる気が出なくなっちゃいそうです。

嬉しいことや楽しいことなど、自分がワクワクすることをしていたい。

行動しなければ、どんどん億劫になってしまう。

朝の活力があるうちに、今日やることを決めて行動するようにしよう。

やることの中には、リラックスタイムも入れて自分を大事にしよう。

結局のところ

人様に迷惑をかけて生きていきたくない

そのためには、日々、少しずつ退化する心と体を大事にメンテナンスしながら、生きていきたいと思います。

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